ブログ記事では商品・サービスを売り込むべきなのか?

「ブログ記事で売り込みしすぎるな」というアドバイスを聞いたり、記事で見たりしたことはありませんか?

昨今は消費者のメディアリテラシーが向上し、過度な売り込みを警戒するといわれているので、僕も基本的にはそのスタンスです。

ただ、ブログ全体のなかの数記事くらいなら、売り込みする記事があってもいいんじゃないかと思うようになりました。なぜそう思ったのか、簡単ではありますが説明していこうと思います。

「そういった考え方もあるか~」と参考にしてもらえれば幸いです!

ではさっそくいきましょう。

ブログ記事で商品・サービスを売り込むべきなのか?

記事で商品・サービスを売り込むべきなのか?

今回は、ライティングにおける「ひと押しして売り込む勇気」について書いてみようと思います。

ブログ記事の書き方を勉強していると「商品やサービスを売り込みすぎるのはあまり良くない」という内容を見たことがあるかもしれません。

これは僕個人としても基本的に同意です。ただ、自分が本当に良いなと思っている商品やサービスであれば、ある程度売り込んでいってもいいのかなとも思っています。

そう思ったのは今の会社に来てしばらく経ってからのことです。

今の会社のWebサイトは5年以上前から運営されていて、200以上の記事が書かれています。

で、僕が入社する数年前の記事に、誰が書いたか知らないけど僕から見ても日本語がすごく怪しいうえに、ひたすら「うちに頼むとこんなメリットあります!こんな特徴・こんなサービス!とにかくうちにお任せください!」と書き続けている記事があるんです。

当時の僕は、売り込みすぎは良くないと思っていたので「なんかがっついてていやだなぁ。正直この記事消したいかも」とか考えてました。

しかし、そのまま放置して過ごしていると、その記事経由でちらほらと問い合わせがくることに気づきました。

会社のWebサイトなので具体的な件数が載せられず申し訳ないですが、これを見てから「ごり押しする営業がリアルもネットも嫌がられる傾向にあるという話はよく聞くけど、それでももうひと押し売り込む勇気は必要かも」と思うようになってきました。

ブロガーのアクションプラン

売り込み記事と知識記事の割合

上記の体験から、ブログ運営のアクションプランに落とし込むと「知識記事8割・売り込み記事2割」のイメージかなと思います。

サイト全体の品を保つには、あくまでも知識記事が中心になります。

そのなかで、売れてる商品または売りたい商品があれば、それの良いところを余すことなく伝えまくる記事があってもいいかも。

たとえば、最新家電についていくつか記事を作成する場合、「スペック」「価格」「客観的にみたメリット・デメリット」など、読者に知識を与える記事がいくつか想定されます。

こういった記事を用意したうえで、「最新家電買ってみたけど本当に良かった」と、とにかく商品をおすすめする記事を作成するイメージです。

「その商品は気になってるけど、他と迷うな~」という比較段階の読者さんを捕まえるためにも、思い切って売り込んでみましょう。もちろん、内容を盛りまくるとかはNGなので、そのへんは注意です。

まとめ

今回の記事のまとめです。

  • ブログの品を保つためには知識記事が中心
  • ただ、推したい商品・サービスは思い切って売り込む記事を作ってみる
  • 売り込む記事は、難しく考えず商品・サービスの良いところをたくさんアピールする

「人って売り込みを嫌うしなぁ」「がっついた文章は自分のブログで書きたくない」と思っている方も、数記事だけでも商品・サービスを売り込む記事の作成を検討してはいかがでしょうか。

それではまた。