社内SEに転職するには?倍率が高くて難しい?

  • 2019.10.15
  • SE
社内SEに転職するには?倍率が高くて難しい?

「もうクライアントに振り回されてうんざりだ…!」こんなことで悩んでいませんか。

SEの仕事の中でも「社内SE」は人気のポジションです。なぜなら、クライアントは自分の会社なので、比較的ゆとりを持って仕事に取り組めるからです。

トラブル対応やシステム導入時にはばたつくことがありますが、厳しいフィードバックを受けることが少ないはず。もちろん社内SEには社内SEなりの苦労があるのですが、なんせメリットが多いです。

そんな社内SEに転職するにはどうしたら良いのか、おすすめの転職サイトはどこか、お伝えします。知り会いのSEは、〇〇を使っていました!

社内SEへの転職が難しいと言われる理由

なんとなくですが、社内SEの転職って難しいということを聞いたことがある人もいるかと思います。事実、転職のプロのサポートなしでは、社内SEに転職するのは容易ではありません。

それは主に2つの理由があるからです。まずは、少しシビアな話にはなりますが、社内SEの転職の難しさをお伝えします。

社内SEは人気だから

とにかく社内SEは人気なので、きちんと対策をとらないと、そう簡単にはなることはできません。それでは、社内SEのメリットを挙げてみましょう。

・SEより残業時間が少ない

・勤務場所が同じである

・IT戦略といった上流工程に携われる

・ユーザーとの距離が近い

・逼迫した納期がない

社内SEだと、

・業務時間外に急なトラブル対応が舞い込んでくることがある

・同じ業務の繰り返しで退屈に感じる

といったデメリットもありますが、そのことを考慮しても、社内SEに魅力を感じている人は多いです。

実際のところ、ある転職エージェントで社内SEを志望する人のうち、希望を叶えるのは5人のうち1人ほどだといいます。社内SEは大変人気の高い職業だということを知ってください。

社内SEは求人数が多くないから(倍率が高い)

また、社内SEの競争倍率を上げる要因として、求人数の少なさが挙げられます。社内SEがひとつの会社で大量募集されることはありません。

人員の入れ替えや事業拡大で1~2人ほど求人をかける程度です。小さい会社であれば、社内SEは1人いれば、事足りるでしょう。

そもそも少ない枠に多くの人が押し寄せるのですから、社内SEへ転職するにはコツがいるというわけです。

社内SEに転職するには?おすすめの行動

最初に、シビアな一面を見せてしまい、委縮してしまったかもしれませんが、「5人に1人は社内SEに転職できている」というところに注目して欲しいです。

なぜ転職成功したのか、を考えましょう。社内SEに転職するには3つの行動をとらなければいけなかったのです。

スキルを身に付けて異動願いを出す

現在SEなら、異動することにより社内SEになれるかもしれません。SEとしての経験は業務で役立てられることが多いでしょう。

社内SEに求められるスキルとしては以下があります。

・業務知識

・プログラミング言語

・フレームワーク

・会社の上層部との折衝力

・ITベンダーとの連携力

・社員との円滑なコミュニケーション能力

・ベンダーコントロール

・プロジェクト管理

これらのスキルを持っていることを十分にアピールできると、人員不足のタイミングで異動できる可能性が高まります。一般的に社内公募に応募したり上司に相談したりすることで異動できるでしょう。

転職サイト(エージェント)を使う

SEは、その業務の多忙さと専門性の高さから、比較的流動性の高い職種といわれます。一方で、社内SEは、そもそもの求人数が少なく、離職率もそれほど高くないことから、倍率が高くなっています。

そのため、広く正しい情報を得るためにも、転職サイト(エージェント)を活用することをおすすめします。非公開の求人情報をもっているケースもあるため、複数の転職サイト(エージェント)に登録するメリットがあるのです。

初めて、転職する人のために、転職サイト(エージェント)の一般的な流れをご紹介します。

ステップ1.webで申込みをする

ステップ2.カウンセリングを受ける

ステップ3.求人を紹介してもらう

ステップ4.応募して採用選考を受ける

ステップ5.内定をもらって入社する

転職サイト(エージェント)では、単に求人だけを紹介してくれるのではなく、企業の社風や今後の業界における成長、入社後のキャリアパスなどの通常知ることができないコアな部分を教えてくれます。

一般的に、名前を知っている会社に魅力を感じがちですが、あまり知られていない会社でも日本一の技術を持っていたり、優秀なベンチャーがあったりします。そのあたりを拾い上げてくれるのが、転職サイト(エージェント)の良さでしょう。

転職サイト(エージェント)は、

・無料で利用できる

・複数を同時並行で使ってもよい

・相性が合わなければすぐに解約できる

という特徴があるので、使わない手はありません。

社内SEを目指すには?おすすめの転職サイト(サービス)

転職サイトがおすすめだと言いましたが、具体的に何を使ったら良いか判断が難しいと思います。実は、社内SEに相性の良い転職サイト(サービス)があるので、こっそりお伝えしますね。

社内SE転職ナビ

社内SE転職ナビは、求人紹介数が1人あたり7.3社にも及びます。

▶転職支援実績:約15,000人

▶紹介可能企業:約4,000社

▶有効求人数(非公開を含む):約6,500件

社内SE転職ナビだからこそ、高確率で社内SEに転職できるのです。特にサーバーサイドやインフラエンジニア、WEBプログラマーの内定者が多く、チャンスに溢れています。

・情報取集用のカジュアル面談

・転職活動用のキャリア面談

・遠方用のオンライン面談

をシチュエーションに合わせて選択できるので、気軽に会員登録できます。

ギークリー

ギークリーは、転職のプロというよりかはIT転職のプロ集団だといえます。

▶IT・Web・ゲーム業界に特化

▶10,000件以上の非公開求人を保有

▶マッチングをしっかり分析

信頼と実績があります。求職者の57%はエンジニアなので、多くの会社情報を知っていることでしょう。ただし、首都圏勤務の求人が中心です。

・提案可能求人数:平均48件

・平均年収アップ率:67%

という信頼付きですよ。

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、高い内定率を誇ります。

▶IT・Web業界のエンジニア・クリエイター専門

▶求人登録数5,000件以上

▶年間3,000回の会社訪問で情報収集

企業ごとの「面接で重視するポイント」や「過去の質問例」から面接対策を実施してくれます。その結果、高い内定率を保持しているというわけです。

まとめ

社内SEに転職するには、3つのポイントを抑える必要があります。

・業務知識やコミュニケーション能力、プロジェクト管理能力などを身に付ける

・上司に積極的にアピールして異動を申し出る

・転職サイト(エージェント)を活用する

特に、無料で利用できる転職サイト(エージェント)は、はっきり言って使わないとかなり損です。

今回ご紹介した、

・社内SE転職ナビ

・ギークリー

・レバテックキャリア

から選ぶと、社内SEへになれるのではないでしょうか。

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