【ブログ】リード文の書き方と入れるべき内容を解説

ロイ
ブログはリード文こそ全力で書くべし

「webの記事で、リード文って何を書けばいいんだろう」
「本文に力入れたし、リード文は適当でいいか」

webライティングのリード文、おろそかになっていませんか?webライティングでは、リード文の内容しだい本文が読んでもらえるか決まります。せっかく一生懸命書いた記事だから、できれば読んでもらいたいですよね。

本記事では次のような方に向けて、webライティングのリード文の書き方・ポイントをご紹介していきます。

  • ブログを始めたばかりの方
  • リード文に何を書くか迷ってしまう方
  • 会社でコンテンツマーケティングをやることになったライティング初心者の方

読むことで、最低限リード文にいれるべき内容を理解し、スラスラとリード文が書けるようになるはずです。

  • 筆者はウェブ解析士という資格を持っており、多少なりともwebマーケの知識を持っています
  • 本業ではSEO・コンテンツマーケを主に任され、広告などもしながら月に8本の記事を1年以上執筆・チェックし続けています

ブロガーとしては立ち上げたばかりで記事数も少ないですが、信用してご覧ください。

それではいきましょう。

webライティングでのリード文の書き方・ポイント

リード文のポイント

リード文で書く内容に入れる3つのポイント

もちろん、冒頭のつかみがうまければ、本文を読み進めてもらいやすいでしょう。

しかし、「冒頭からおもしろいこと書かなきゃ」と気負っても、なかなか筆が進みにくくなります。

まずは、難しいことは考えず、以下3点を最低限リード文に入れるようにしましょう。

  • 「誰に」向けて書いているのか
  • 「何について」書くのか
  • 読むことで「どうなる」のか

誰に向けて書いているのか明確にする

たとえば、この記事の場合、想定される読者は以下のような人です。

  • ブログを始めたばかりの方
  • リード文の書き方を知りたい方
  • 会社でコンテンツマーケティングをやることになったライティング初心者の方

「こういった人たちの課題を解決します」という内容をリード文に盛り込みましょう。

何について書くのかを示す

記事全体の内容を簡潔にまとめることで、読者が記事の全体像をイメージして本文に入れるため、理解が深まりやすくなります。

たとえば、下記のような内容です。

  • 記事全体を読んでもらえるリード文に入れるべき3つのこと
  • 商品・サービスを購入してもらうために効果的なリード文の書き方
  • リード文のテンプレ【穴埋めするだけ】

本記事のリード文でいえば、”webライティングのリード文の書き方・ポイントをご紹介していきます”の部分がこれにあたります。

読むことで「どんなメリットがある」のか示す

とくにお役立ち系の記事では、読むことでどんなメリットがあるのかを示してあげましょう。

読者に記事を読む前と後のポジティブな変化を想像させることで先を読みたくさせます。

たとえばこの記事の場合、「リード文に最低限入れるべき内容を理解し、スラスラと書けるようになる」という部分です。

リード文は本文を全て書いてから最後に書く

リード文は最後に書くほうが、圧倒的にサラサラと書けます。

本文がない状態で、納得のいくリード文を書くことは、プロでも難しいんじゃないかなと思います。

リード文の内容は、記事全体の内容を端的にまとめることです。

それなのに本文がない状態で、頭の中のイメージだけで書くのは、単純に難しいですよね。

順番通り書かなきゃいけない決まりなんてないので、書きやすい本文から書いていけばよいです。

最後に書いたほうが、納得のいくリード文が書きやすいですよ。

リード文は長くなりすぎない

リード文は長さよりも伝えるべき内容があるかどうかだと思います。

ただし、リード文の時点で文字数が長くなりすぎると、読者が先を読む気をなくしてしまうため、あまり長くならないように。

まじめな人がやりがちなのが、親切心でたくさん伝えてあげようとしてリード文が長くなることです。

もちろんリード文が適当なのは良くないですが、あくまで端的に内容を示すにとどめるほうが、先を読んでもらいやすいと思います。

慣れてきたら実践したいテクニック

リード文の中で信頼性をアピールする

読者は、記事の内容はもちろん、書いている人の信頼性にも注意を払っています。

そのため、自分の肩書き・実体験・普段の生活などを記事の信頼性を高めるために記載するのは有効ですね。

たとえば、「僕のおすすめのカレーの店を紹介します」より「週5でカレーを食べている僕がイチオシするカレーの店を5つ紹介します」のほうが、記事の信頼性が高そうですね。

ほかにも、「今回ご紹介する方法で私は○○に合格しました」とか。

ブログ界隈なら「月の最高報酬○○万円」と書いている人の記事があると、つい参考にしたくなりますね。

SEOキーワードをちりばめる

SEOのキーワードが入れられるなら入れておいたほうが良いですね。

記事を書く際、特定のキーワードを狙って書いているはずです。

それに関連するキーワードを入れていくことで、Google的にも「この記事は○○についての記事だ」とわかりやすくなり、SEO的な効果が見込めます。

関連キーワードの調査ができる無料ツールをご紹介します。

注意点として、無理にキーワードを詰め込んで文章がわかりにくくなることは避けてください。

優先すべきは「読者が読みやすい文章」です。

そのうえで関連キーワードをちりばめましょう。

なぜwebの記事ではリード文が大切なのか

なぜwebの記事ではリード文が大切なのか

webの記事ではリード文がとくに大切とよくいわれます。

その理由は、紙媒体とwebの視認性の違いにあります。

雑誌など、紙に書かれた記事の場合はページ全体が見えるため、パッと見て自分が興味を持った部分から読み始めることができます。

つまり、リード文を読まなくても本題に入れます。

一方、webは縦にスクロールするタイプのコンテンツです。

そのため、本題に入る前にかならずリード文を経由しなければなりません。

なかには本題までバーっとスクロールする人もいるかもしれませんが、くの読み手はリード文を読むことで「この記事は自分に関係がある」「先を読みたい」ということを判断します。

webの記事において、リード文がおろそかになっていると、読み手は簡単に離脱してしまいます。

話のつかみのうまさとかはもう、センスの話になりやすい。

しかし最低限、先述した「誰に向けて」「何を書くのか」「読んでどうなるのか」を示してあげることが大切です。

リード文の目的

リード文の目的は、読み手が記事の全体像を理解し、本題にスムーズに入っていけるようにすることです。

そのため、記事の内容を簡潔に読み手に示すことが大切です。

会議や講義でも、はじめに「これから話す内容の全体像」を示しておくと、聞き手の理解が促進される可能性が高くなるといわれています。

この現象は「先行オーガナイザー」と呼ばれ、、実際に人材育成・社内教育の場面で使われる用語です。

webの記事は、読み手が第一で書かれるべきであり、リード文で読み手の理解を助けて上げることが大切です。たかがリード文、されどリード文です。

まとめ

しつこいようですが、webの記事ではリード文の内容しだいで、本文が読んでもらえるかどうか決まるといっても過言ではありません。

面白いつかみやテクニックも大切ですが、まずは「誰に」「何を書いていて」「読むとこんなメリットがある」の3点を外さないようにしましょう。