Webマーケティングが学べるおすすめの本6選!基礎的な知識を得るには最適【初心者向け・実践向け】

webマーケティング勉強したい!おすすめの本ある?

こんな疑問にお答えしていこうと思います。

僕は未経験からwebマーケターになった経歴がありまして…。

初心者のころに読んでよかった本や、マーケティングへの理解が深まった本など、おすすめの6冊をご紹介します。

  • 未経験からwebマーケターへの転職を目指す方
  • webマーケティングになって間もなく、さらに学びたい方

webマーケティングの本はたくさんありますが、この記事で紹介する本はどれも役立つはずですので、おすすめです。

Webマーケターの仕事の概要を知りたい方は「Webマーケターとは?未経験でなれる?|仕事内容・年収・スキルなど【現役が解説】」もご覧ください。

ではさっそくいきましょう。

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おすすめのwebマーケティング本【初心者向け】

おすすめのwebマーケティング本

初心者必見!「マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 Webマーケッター瞳の挑戦!」

こちらの本は、「マンガ部分+用語解説などの詳細テキスト」で構成されています。

マンガ部分は、webコンサルタントの主人公である”瞳”がハウスメーカーの業績アップのため、さまざまなweb施策を打ち成果をあげていくストーリーで構成されています。

「webマーケティングってこんな感じなのか」というイメージが湧くので、マンガ部分もうまくできてるなって思います。ちょっと誇張してるな~って部分はありますが。笑

テキスト部分は、マンガ部分とは打って変わって、主にwebマーケティング用語を丁寧に解説しています。

そのため、webマーケティング初心者にとっては用語の理解も進んでいくので、まさに入門編としてはおすすめですね。

ボリューム的にもスッキリしていて、読みやすいと思います。

沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲−

こちらはwebマーケティングを体系的に学びつつ、SEO対策をするうえで大切な要素や、SNSと連携したマーケティングの知識を学ぶことができます。

SEOは、リスティングと並んでwebマーケティングの2大手法といえますので(SNSと動画も重要度が上がっていますが)、ぜひぜひ学びましょう。

ページ数的にはかなりボリュームがあって引いてしまうかもしれませんが、ストーリー仕立てなのでわりとサクサク読めます。

競合を含めた分析方法も載っているので、実践にも活かせるのではないでしょうか。

この本のシリーズに、「沈黙のwebライティング」もあります。こちらもSEOを意識しつつ質の高い記事を書くための情報が満載で好評なので、合わせて読んでみてもいいですね

沈黙のWebマーケティング Webマーケッターボーンの逆襲/松尾茂起/上野高史【1000円以上送料無料】

いちばんやさしい[新版]リスティング広告の教本

webマーケターを名乗るなら知っておきたい「リスティング広告」の勉強になる本です。

読むことで、リスティング広告の基礎がわかります。

たとえば以下のような内容です。

  • そもそもリスティング広告ってなに?
  • どんな広告文を書くべきか
  • リスティングのキーワードの考え方
  • 完全一致・部分一致・絞り込み部分一致・フレーズ一致の違い
  • GoogleやYahooのリスティング広告オプション

「いちばんやさしい」とタイトルについているだけあって、誰にでもわかるやさしい文章で書かれています。

なので、「webマーケターになりたいけどリスティングのリの字もわからない。こんな僕・私でも大丈夫かな」と思っている方も安心して読めますよ。

未経験からwebマーケターに就職・転職し、さあこれからリスティングを教わろうという時に、これを事前に読んでいるかいないかで理解度が全然違うと思います。

この本が発売されたころから、絞り込み部分一致が制限されるなどリスティング広告の仕組みが少しずつ変化しています。ただ、リスティングの基礎的な考え方は変わらないので、もうしばらくは参考にできる本です。
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ハイパワー・マーケティング あなたのビジネスを加速させる「力」の見つけ方

この本は、webマーケティングの手法というよりは、「人にモノやサービスを売るための本質的な部分」が解説されています。

著者は全米が認めたスーパーマーケター(らしい)、ジェイ・エイブラハム氏です。

日本向けに翻訳される前のオリジナル版は、アメリカで2000年に『GETTING EVERYTHING TOU CAN OUT OF ALL YOU’VE GOT』というタイトルで発売されています。

全世界のマーケターが参考にした、まさに「すべてのマーケターのバイブル」といえる書籍です。

20年あれば、マーケティング手法なんて移り変わるものです。だから、そのときの流行りの手法を書いているような本では、だんだん通用しなくなります。

2022年時点でも読まれ続けていることが「マーケティングの本質が書かれている」ことの証拠でしょう。

この本で得た知識は、webマーケティングに応用できるものがたくさんあります。

webマーケターのみならず、全社会人におすすめしたい一冊です。

「みなさんがレストランを始めると仮定してください。どなたも1つだけ、ほかの人にはないツールを持てるとします。最強のツールを選んでください。みなさんは何を選びますか?」

そうして全員の発表が終わると、彼はこう言ったのです。

「私がほしいのは、おなかをすかせた人々です」

(引用元:ハイパワー・マーケティング)

ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則

この本では、キャッチコピーの考え方が学べます。

キャッチコピーの作り方は、さまざまな場面に応用できるので、とても役にたつものだと思います。

CM・Webサイト・広告用ページのキャッチコピーを変えただけで、驚くほど売り上げに影響するなんてことがよくあります。

たとえば「うまい・やすい・はやい」とか「やっぱりイナバ、100人乗っても大丈夫」とかですね。

また、ライティングひとつとっても、興味を引くための最初の一文をどう書くかには、キャッチコピー作成の考え方が参考になります。

だから、キャッチコピーを学ぶことはマーケターとしての成長に欠かせません。

現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ

この本では、広告を打って集客するうえで重要な「ランディングページ(LP)」の作り方を学べます。

「LPO」とは、ランディングページ最適化のことで、下記のようなイメージです。

  • ニーズの異なる顧客ごとに最適なページを出し分けること
  • 顧客からの問い合わせや購入を増加するため、ページの構成や訴求を試行錯誤すること

この本は、問い合わせや注文に繋がりやすいランディングページの構成づくりや訴求のしかたを、初心者にもわかりやすい文章で解説しています。

また、webのコンテンツを作る際によく耳にする「ペルソナ」設定についても学べるので、自分の知識が広がること間違いなしです。

僕はこれを読んでから、ランディングページの構成案を作って提出したときに「ページ構成が微妙」とつっこまれることが少なくなりましたよ。

Webマーケティングを本で学ぶメリット

新しい情報が出たら、Webサイトならちょっといじればすぐ最新情報に更新できますが、本はそうもいきません。

Webマーケティングの動向は移り変わりが激しいため、更新性のあるWebでの学習のほうが良さそうにも思えますよね。

それでも、Webマーケティングを本で学ぶ意義はあると思います。その理由を挙げていきます。

その本が扱うWebマーケティングの知識を網羅的に学べる

本での学習は、Webマーケティングの知識を順序立てて学べるため、その本が取り扱う分野を網羅的に学べます

Google検索は、その時知りたい情報をピンポイントで得られるという意味では効率的ですが、気になることを都度検索する必要があるほか、見たいページだけ見て終わることもあります。

その点、本は一冊の中に欲しい情報が詰まっていて、かつ順序立てて書いてあるので、全体像をつかみやすいですね。

余分な情報に惑わされず基礎的な知識を得られる

Webマーケティングの情報は、もちろんWeb検索で手に入ります。

しかし、あまりに情報が溢れすぎているため、どれを参考にしていいかわからなくなることも。また、参考になると思ったページの最終更新日が数年前だったりすると、情報が合っているのか不安になります。

本も古い媒体というイメージはありますが、余分な情報に惑わされず基礎知識を習得していけるのは、Web学習にはないメリットです。

まとめ

今回ご紹介した6冊は、じつはどれもwebマーケティングの中でも領域が異なるものを扱っています。

つまり、今回ご紹介した6冊を読めば、広めに知識を得られると思うので、ぜひ気になる1冊から手に取ってみてほしいです。

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