Webマーケターのやりがい・魅力とは?|現役マーケターが解説

Webマーケターに興味があるけど、面白いのかな・・・どんなやりがいがあるんだろう?

今回はこういった疑問にお答えします。

ロイ
ロイです!当サイト「ROY BLOG」運営してます。普段は事業会社で社内Webマーケターしてます。

Webマーケターは大変なこともありますが、自分のスキルが成果に繋がる実感が得やすく、とてもやりがいのある仕事です。

下記のようなお悩みを持っている方にも、興味をもってもらえる仕事だと思います。

  • 日々ルーティンワークで仕事がつまらない
  • なにかやりがいのある仕事をしたい
  • 自分のスキルを活かす仕事がしてみたい

今回の記事を読むことで、未経験の方でもWebマーケターという仕事のやりがいをイメージできるようになるはずです。

少しでもキャリアを考えるうえでの参考になれば嬉しいです。

既に「Web業界へ行くと腹は決まっている」という方は、未経験からWebマーケターになるための行動を下記記事でご紹介しています。

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Webマーケターのやりがいとは?

Webマーケターのやりがいとは?

結果が数字に出るので施策の効果が実感できる

Webマーケターの仕事の多くは、良くも悪くも結果がはっきり数字に反映されます。

自分やチームで考えた施策がうまくいったとき、数字が良くなっているのがわかるので「自分の力で改善できた」という実感が得やすいです。

また、数値にでるからこそ新しい気づきが得やすいというのもあります。

たとえば、1つの商品やサービスに複数のアピールポイントを組み合わせ、どれが顧客に受けるか比較することをWebマーケティングではよくやります(ABテストとよく言います)。

この時、予想とは異なる広告の数値が良いことも多く「へぇ、こっちのアピールのほうがお客さんの心が動くのか」という発見をするのが面白いなと思うこともあります。

口下手・明るくなくても活躍の余地がある

口下手・明るくなくても活躍の余地がある

僕自身、明るいほうではないのでこれは実感しています。

Webマーケターは、パソコンと向かいながら思考をめぐらせたり、もくもくとコンテンツを書いたりという時間帯のほうが多いです。

そのため、トークスキルだったり天性の明るい性格だったりという素質の重要性は、相対的に低いといえます。

もちろん、態度が悪いとか仕事のことを話しているのにずっと暗いとかは、さすがに良くないですが・・・

  • トークははっきりいって得意ではないけど、文章でアウトプットするのは嫌いじゃない
  • コミュニケーションに自身はないけど、静かに思考することは性に合っている

上記のような方には、Webマーケターおすすめできると個人的には思います。

※注意点として、コンサル会社・広告代理店・役職がついているWebマーケターなどの場合は、自らクライアントや他部署の人とコミュニケーションをとる機会が増えるので、むしろ話すことが多いくらいになる可能性もあります。

余談(興味なければ飛ばしてOK)

Webマーケターとトークスキル

僕は以前、合計1,000床くらいの大きい病院で事務員をしていました。事務と言っても患者さんの対応をすることが多かったです。

やっぱり患者さんの多い病院だと、無茶というかほぼクレームのようなを言うような方も一部いらっしゃいました。僕はそういった場面でうまく言葉を返せなくて落ち込んだことも多々ありました。

Webマーケターになってからは、SEOでロングテールキーワードで1位の記事を作れたり、広告を試行錯誤して成果を出したりといったことができました。

もちろん上手くいくことばかりではないですが、上記の経験を通して「話が苦手な自分でも何かできるんだ」と思えることもあります。

言ってしまえば「話す仕事から逃げた」わけですが、それで仕事の幸福度が増したのでOKだと思っています。

Webマーケターに限らず「自分に合った仕事」を見つけることは人生において大切ですね。

会社の利益に貢献できる

Webマーケターとして行った施策がうまくいけば、自社やクライアントの利益に貢献できます。これは大きなやりがいですね。

2019年には国内のインターネット広告費がテレビ広告費を上回るなど、集客をするうえでWebへの依存度が高い企業が増えているといえます。

そういった企業では、Webマーケティングのの成果向上が利益に直結すると言っても過言ではありません。

Webマーケターとして企業の利益に貢献し、結果的に感謝してもらえたりなんかすると、単純にとても嬉しいです。

常に新しい学びがある

Webマーケティングとひとくちに言っても、さまざまな分野に分かれているので、覚えることが尽きません。

  • 広告
  • SEO
  • SNS
  • 動画
  • メルマガ
  • Webサイト企画
  • アクセス解析

ざっと挙げてもこれだけあります。

また、Web業界の動向は移り変わりが早く、それに対応していくことも必要になります。たとえば以下のようなものです。

  • Googleが2021年度をめどに、サイトの表示の早さや使いやすさをSEOの評価ポイントに追加する
  • Googleが「クッキー」という、Web上でのユーザーの行動を読み取って広告表示に利用する仕組みを制限した
  • 以前に比べて動画広告の注目度が上がっている

つまり、常に新しい学びがあるということです。

ルーティンワークにはなりにくく、飽きのこない職業だと僕は思っています。

専門的なスキルを持つ人材として頼りにされる

Webマーケターは以下の理由で重宝されます。

  • 何十年も昔からある手法ではない
  • 専門的なスキルである
  • 人材が少ない

今までは、Webマーケティングしなきゃいけないな~と思いつつ、よくわからないから代理店に頼っている企業が多かったと思います。

しかし、代理店は多くのクライアントを抱えているため、1社にかけられるリソースは限られています。

結果、うまくいかないパターンもあります。

そこで、最近はWebマーケティングをインハウス化する動きが増えています。Webマーケティング領域をこなせる人は需要があり、頼りにされます。

僕はWebマーケティング経験2年くらい、SEOは多少自信あるけど広告運用はまだまだという感じです。それでも、もし今転職活動したらすんなり決まると思います。

これは僕がすごいという話ではなく(まだまだ勉強中の身です)、僕くらいのスキルでもWebマーケターは頼りにされるということです。

誰だって、頼られて悪い気はしませんよね。そういった部分もやりがいに繋がると思います。

Webマーケターはしんどい面もあることは理解しておく

Webマーケターはしんどい面もあることは理解しておく

Webマーケターのやりがいについて、僕なりの解釈でお伝えしてきましたが、もちろん仕事だからしんどい面もあります。

  • 良い結果が数字に出る=悪い結果も数字に出る
  • 必死に考えた施策が全然ハマらないことも多々ある
  • やってみないと成果はわからない=ゴールが見えない
  • 自社やクライアントの規模によっては、高額な広告費がプレッシャーになることもある
  • (代理店・コンサルはとくに)業務量が多い
  • SEOは長期戦なので、どれだけ必死こいても序盤は効果がない

パッと思いついただけでもこれだけあります。

とはいえ、どんな仕事でも多かれ少なかれしんどいと思うことはありますよね。

Webマーケターはうまくいった時の「自分のスキルが利益に貢献している」という感覚が得やすいので、しんどさの中にやりがいを感じる人も多いのだと思います。

うまくいってばかりの仕事も、ずっとうまくいかない仕事も、どちらも正直飽きると思うんです。

Webマーケターは、人が何かに夢中になるために必要な「トライ&エラー」「緊張と緩和」のバランスが良い職業なのかもしれないですね。

未経験からWebマーケターになるには?

未経験からWebマーケターになるには?

未経験からWebマーケターになるための方法はおもに以下2つです。

  • 自社のWeb関連部署に移る
  • 就職・転職してWebマーケターになる

「自社のWeb関連部署に移る」は自分でタイミングをコントロールできないので「就職・転職してWebマーケターになる」が現実的です。

やっぱり、仕事にしてしまうのがいちばんの勉強法です。

本や動画で「わかる」のと実際に「できる」ようになるのには大きな差があります。

僕も、Webマーケティングの知識が薄い状態で転職活動しました。そして、運よくWeb業界に飛び込めたわけですが、そこからの成長速度はそれなりに早かった自覚があります。

本当にWebマーケターになってみたいなら、ある程度勉強したら徐々に転職活動を進めていくべきかなと個人的には思います。

転職サイトだけでももちろん転職は可能ですが、エージェントを活用することで合格率の底上げになります。

僕もWebとまったく関係ない病院事務からWebマーケターを目指したときは、エージェントにお世話になりました。

2~3社のエージェントを同時に登録することで、自分と相性のよいエージェントを中心に転職活動を進められます。

転職エージェントを活用する場合のおすすめを以下でご紹介します。

未経験からWebマーケターになりたい人におすすめのエージェント

リクルートエージェント
業界最大手だからこその圧倒的求人数。僕は未経験からこちらのエージェントでWebマーケターに転職できました。

doda
求人数の豊富さはリクルートエージェント並み。模擬面接や書類添削が他よりも丁寧な印象です。サイトも使いやすい。

マイナビエージェント
業界ごとに知識豊富なアドバイザーが所属しているので、詳しい情報がわかります。また、企業にも担当がついていることがあるので、求人票だけではわからない部分も教えてくれます。

マスメディアン 転職支援サービス(無料)
宣伝会議が運営するweb・IT特化の転職エージェントです。キャリアアドバイザーが業界を良く知っていて、その知見をもとにアドバイスをもらえます。

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今回の記事が、Webマーケターを目指そうと思っている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

ではまた。