【しんどい】Webマーケターが大変だと感じること|経験者の目線で解説

悩む人
Webマーケターって楽しそうなイメージもあるけど、やっててしんどい・辛いことってないの?

今回はこういった疑問にお答えしていきます。

ロイ
ロイです!「ROY BLOG」運営してます。普段は社内Webマーケターやってます。

やっぱり、しんどいと感じることは正直あります。それでもWebマーケターを続けられているのは楽しさ・やりがいを感じているからだと思います!

入った会社やWebマーケティングで担当する分野によってしんどい・辛い内容は異なると思いますが「こんな悩みがあるんだな」と参考になれば嬉しいです。

それではいきましょう。

【しんどい】Webマーケターで大変なこと

Webマーケターをしていると、大変だと感じることはもちろんあります。

どういった部分にしんどさを感じやすいか挙げていきます。

良くも悪くも成果が数字に出る

Webマーケティングは、結果が広告の管理画面やGoogleアナリティクスに数値として表れます。

そのため、うまく結果が出ない時期はどうしてもしんどさを感じることもあります。

社内のマーケターなら上層部に追求されたり、代理店やコンサルならクライアントから打ち切られたりということもありえるでしょう。

とはいえ、うまくいかない原因って、必ずしもマーケターだけのせいではないです。

Web上での集客まではいい感じだけど、飛び先のページ(ランディングページ)や商品・サービス自体が微妙だという可能性がありますしね。

ただ、やっぱり周りの人間って、わかりやすい結果の部分しか見てくれないです。

求められる結果に対するプレッシャーをしんどく感じる経験は、多くのWebマーケターが通る道かなと思います。

必死に考えた施策が全然ハマらないことも多々ある

当たり前といえば当たり前ですが、Webマーケティングの施策すべてがうまくいくことはありません。

さまざまな施策を試行錯誤して改善していくことがWebマーケティングの醍醐味の1つですしね。

とはいえ、とはいえですよ。

商品・サービスのニーズをよく考察し、競合も調査して「これはいけるんじゃないか」と、良い結果を想像しながら打ち出した施策が全然ウケない時は「マジか・・・」となることもあります。

ただ、思ったような結果が得られなかったからといって、落ち込むことはありません。Webマーケターの本領発揮は「うまくいかなかった原因の分析や改善」にあるからです。

以下は一例にすぎませんが、ひたすら「計画・実行・確認・改善」を粘り強く続けることが大切です(これを「PDCAサイクルを回す」といいます)。

  • 成果の低い広告文・バナーに共通点はないか?
  • ページの離脱原因はどこか?
  • アピールポイントを見直すべきか? など

高額な広告費がプレッシャーになることもある

額な広告費がプレッシャーになることもある

社内Webマーケターであれば自社、広告代理店やコンサルであればクライアントの規模が大きい場合、大きな広告費を使う機会も出てきます。

場合によっては月に1,000万円以上の広告費を任されることも。

広告費をどう使うかはWebマーケターの判断になるので「ミスれないな」というプレッシャーと向き合いながら施策を打ち出していかなければなりません。

とくに広告代理店やコンサルでは、広告費のプレッシャーに加えてクライアントである企業のお偉方とやりとりをする緊張感もあるでしょう。

広告費の使い方にワクワクできるくらいになれば、いい意味で変態ですね。僕もその境地に達してみたいです。

(とくに代理店・コンサル)業務量が多い

広告代理店やコンサル会社のWebマーケターは、会社によってはそれなりに激務になる可能性があります。

今の僕は事業会社の社内Webマーケターをしており、会社として残業は少なくしようという社風なので、残業時間が少なくてありがたいです。

お付き合いのある広告代理店の方から、22時台とかにメール・チャットが来ることがあるので「遅くまで業務されてるなぁ」と思います。

それだけの作業量をこなすのだから学びもあるでしょう。ただ、自分の時間も確保したいという方にとっては辛いこともあるはず。

Webマーケターの転職活動の際は、営業時間についてよく検討しておくことをおすすめします。

SEOは長期戦なので、どれだけ必死こいても序盤は効果がない

もし会社としてSEOに取り組んでいるなら、成果が出るまでのガマン期間の長さも、しんどいポイントの1つです。

SEOが長期戦なことは、少し勉強した人ならみんなわかります。

SEOが即効性のない施策であることなんてわかってる、わかってるんですけど、成果が出るのを待ちながら書き続けたり、外注作業をしたりという作業を黙々と続けるのは根気がいります。

企業の話とずれますが、個人でブログを始めた人の9割が、続けられずに離脱するといわれるのもこのあたりの要因が大きいでしょう。

無知な経営陣・クライアントは平気で「1~2カ月あれば効果出る?」なんて言ってきますので、こういった人にSEOの難しさを説明するのも大変。

ロイ
そんなこんなで苦労がつきまとうSEO施策だからこそ、徐々に検索順位が上がったり、自然検索でのCV(商品購入やお問い合わせ)が出たりすると嬉しいです!

【やりがい】Webマーケターが嬉しいと感じる瞬間

Webマーケターが嬉しいと感じる瞬間

Webマーケターのしんどい面を解説してきました。

とはいえ、もちろんしんどいだけの職業ではありません。

Webマーケターをやっていて嬉しい・やりがいを感じる場面についてもご紹介していきますね。

詳しくはこちらの記事でも解説していますので、よければご覧ください。

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成果に結びついたとき

自分の知識やスキルを総動員し、結果が出たときはもちろん嬉しいです。

成功体験を1つずつ積んでいくことで、自分の中の「こういう時はこの方法がいけるかも」という引き出しも増えて自信がついてきます。

会社の利益に貢献できたとき

Webでの集客を中心に行っている企業であれば、Webマーケティングの成果が利益に直結するといっても過言ではありません。

売り上げが向上し、自社やクライアントから感謝されたりなんかするとやりがいを感じます。

頼りにされたとき

Webマーケティングは、専門性の高い領域です。

いっぽう、2021年現在の経営者層は、インターネットが当たり前の時代を通っていない世代の方も多いです。

「Webのことはわからないから、君に任せた」と頼りにしてくれる方もいます。頼られることは嬉しいことなので、がんばろうと思えます。

常に学びがある

Webマーケティングとひとくちに言っても、広告・SEO・SNSなど覚えることがたくさんあります。

新しいことを勉強し続けるのが苦手な場合は嫌かもしれないですが、姿勢次第で常に学ぶことがある=成長し続けられるので、これもやりがいの1つかと思います。

Webマーケターに向いている人

Webマーケターに向いている人

Webマーケターの大変な面についてご紹介してきました。

それら踏まえて、下記のような方はWebマーケターに向いているのかなと思います。

  • 地道な作業もコツコツとできる人
  • 数字を扱うことが好きな人
  • ロジカルに考えられる人
  • 常にトレンドをキャッチする意欲がある人
  • 自分でものごとを考えることが好きな人
  • 臆病な一面をもっている人(お金を使う仕事である自覚がある人)

自分のスキルを磨き、それを活かして仕事をしてみたい方は、Webマーケターという職業を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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Webマーケターという仕事に対して思うこと

Webマーケターに向いている人

今回ご紹介したようなしんどさはもちろんありますが、僕はWebマーケターという職業に就いて良かったなと思っています。

うまくいかない部分と、うまくいく部分のバランスが絶妙な職業だと思います。

うまくいかない時は、よく分析して改善策を打ち出し、その結果をさらに検証し、改善・・・(PDCAサイクル!)

根気よくこれを繰り返すわけです。

Webマーケターは神ではないので、そりゃ全部うまくいくなんてことはありません。

ロイ
だからこそ、うまくいったときの喜びは大きいです!

たとえば、ポケモンやFFなどのRPGでも、全バトル簡単に勝てたら張り合いが無いし、難しすぎても萎えます。

キャラクターを苦労して育てて、ギリギリ勝てるかという相手との勝負がいちばんドキドキするし、勝てたら嬉しいですよね。

この感覚に近いものが得られるのが、Webマーケターなのかなと思います。

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まとめ:Webマーケターはしんどいけどやりがいもある

webマーケターでしんどいことについて解説しました。

webマーケターでしんどいこと

  • 良くも悪くも成果が数字に出る
  • 必死に考えた施策が全然ハマらないことも多々ある
  • 高額な広告費がプレッシャーになることもある
  • (とくに代理店・コンサル)業務量が多い
  • SEOは長期戦なので、どれだけ必死こいても序盤は効果がない

それでも、がんばっていればスキルが身につき、成長している実感が得やすいです。

しんどい・辛いこと以上に面白さ・やりがいを感じることも多いです!

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  • スキルを活かす仕事がしてみたい
  • 市場価値の高い人間になりたい
  • なんか人生このままじゃいけない気がする

そんな方はぜひ、Webマーケターにチャレンジしてみませんか?

Webマーケターのスキルを身につければ、食えなくなることはないでしょう。そういう意味でもおすすめしたい職業です。

Webマーケターになる方法や、おすすめの転職エージェントについてまとめた記事もありますので、ぜひ覗いてみてください。

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それでは!